📋 試験概要
| 試験名 | データサイエンティスト検定 リテラシーレベル (DS検定★) |
|---|---|
| 主催 | 一般社団法人 データサイエンティスト協会 (DS協会) |
| 共催 | 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) |
| 位置づけ | データサイエンティスト見習いレベル (★1相当)・業界初級者向け |
| 試験形式 | CBT (Computer Based Testing) / 全国の試験会場で、指定された試験期間に実施 |
| 問題数 | 100問 (多肢選択式) |
| 試験時間 | 100分 |
| 合格基準 | 正式基準は非公表。直近の過去実績では正答率約77%が合格ラインの目安 |
| 受験料 | 一般 11,000円(税込) / 学生 5,500円(税込) ※最新は公式要確認 |
| 試験日程 | 各回の指定期間に実施。2026年第14回は11月7日〜11月22日予定 |
| 受験資格 | どなたでも受験可能 (年齢・職業・学歴の制限なし) |
🎯 4つのスキル領域 (2026年6月以降)
2026年6月の第13回から、スキルチェックリスト ver.6 に基づく基盤・データサイエンス・データエンジニアリング・価値創造の4領域が出題範囲です。
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基盤スキル
データ・AIを扱う全ての人に共通するリテラシー、倫理、法務、セキュリティなど。
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データサイエンス力 (DS力)
統計・数学・機械学習・モデリング・可視化。仮説検定・回帰・分類・クラスタリングなど、データから知見を引き出す力。
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データエンジニアリング力 (DE力)
SQL・Python・Pandas・データ収集/加工/共有・環境構築。実際にデータを扱うための実装力。
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価値創造力
課題設定・論理思考・KPI設計・社会実装など、データ分析を具体的な価値へつなげる力。
これに加え、数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム(社会のAI利活用、データリテラシー、AI倫理・法務)が出題されます。
📝 出題範囲の特徴
- 計算問題が出る: 確率・期待値・統計量(平均/分散/相関係数)・仮説検定の手計算が必要です。
- SQL/Pythonコード読解問題が出る: 集計・JOIN・ウィンドウ関数のSQL、Pandas/NumPyのコード断片を読み解きます。
- 機械学習評価指標: 混同行列・F1・AUC・R² などの計算と意味を問う問題が頻出。
- AI倫理・法務シナリオ: GDPR・個人情報保護法・著作権・敵対的攻撃の事例問題が出ます。
🆚 G検定との違い
| G検定 (JDLA) | DS検定★ (DS協会) | |
|---|---|---|
| 主な対象者 | AIをビジネスに活用するジェネラリスト | データを実際に分析する実務者 |
| 計算問題 | 少なめ (概念中心) | 多い (確率・統計・評価指標) |
| コード読解 | なし | あり (SQL・Python・Pandas) |
| 受験層 | 企画職・コンサル中心 | 若手データアナリスト・エンジニア中心 |
🗓 申込〜受験の流れ
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公式サイトで受験申込
DS協会公式サイト (DS検定★ 公式ページ) で申込期間・試験期間を確認し、指定の申込ページから会場と日時を予約します。
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受験料の支払い
クレジットカード等で支払い。支払い完了でエントリー確定。
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テストセンターで受験
予約日時に最寄りのCBTテストセンターへ。本人確認書類が必要です。
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結果確認
試験終了後、しばらくしてDS協会のマイページから合否を確認できます。合格者にはオープンバッジが発行されます。
✅ 持ち物・準備するもの
- 本人確認書類 (顔写真つき・免許証/マイナンバーカード等)
- 受験票 (CBT予約完了メール)
- 筆記用具 (テストセンターで貸与される場合あり)
🎓 合格後の特典
- オープンバッジ: LinkedIn・履歴書・名刺で公表可能
- DS協会コミュニティ参加: 有資格者向けの情報共有・勉強会
- キャリア: データアナリスト・データサイエンティスト見習いとしての客観的証明
※本ページの情報は執筆時点のものです。料金・日程・受験環境等の最新情報は必ず DS協会公式サイト でご確認ください。