統計・数学カテゴリの総まとめ。計算問題を確実に取るための直前対策。
統計の範囲、想像以上に広かった…全部できてるかな?
確認しましょう。 記述統計・確率分布・推測統計・線形代数・微分の5本柱、全部触れたわ。
DS検定の計算問題で頻出のパターンをチェックリスト化するわよ。 (1)代表値(平均・中央値・最頻値)の計算、(2)分散・標準偏差・IQR、(3)条件付き確率・ベイズの定理、(4)期待値・分散の線形性、(5)68-95-99.7ルール、(6)信頼区間、(7)t/χ²/Fの選択、(8)勾配の計算。
8パターン!
毎日1個ずつでも8日でカバーできますぅ♪
そう、そして共通する計算技術として『単位の確認』『桁の確認』『式の途中保存』の3つ。
単位の確認?
標準偏差は元の単位、分散は二乗単位、確率は[0,1]の範囲、相関係数は[-1,+1]の範囲、というように『この数値の単位/範囲は何か』を意識して見直すの。
範囲外だったら、計算ミス確定ですねぇ…!
そう、相関係数1.5なんてあり得ないから即見直し。 基本中の基本だけど、本番のミスを減らすには一番効くのよ。
桁の確認は?
概算で『答えはおおよそ何の桁か』を最初に予測。 例えば確率だと0.05とか0.30とかのオーダーが多い。 答えが100とか出たらおかしい、と気付ける。
途中式は、どうしたらいいですかぁ?
計算過程を全て書き残すこと。 暗算で飛ばすと検算できないし、ミスを見つけにくい。 試験本番でも、途中の数字をメモ用紙に残しておくと見直しが速いの。
そして最後に、問題文を読み返す習慣。 『最も適切でないもの』『最も大きいもの』など、問われ方を見落とすミスは意外と多いわ。
結局、計算力+読解力ってことだね!
ええ。
次は機械学習編に入るわよ。 統計の知識がフルに活きてくるから、ここまでの内容は時々戻って復習しましょう。
確認クイズ
統計の計算問題で最初に行うべき習慣として最も重要なのはどれか。
- 詳細な計算をすぐに始める
- 問題文の問われ方(最も適切な/誤っている等)を確認する
- 公式を全て紙に書き出す
- 選択肢から答えを推理する
こたえを見る
正解: 2. 問題文の問われ方(最も適切な/誤っている等)を確認する
問題文の問われ方を確認するのが最重要。 『最も適切なもの』と『最も適切でないもの』を取り違えるミスは本番で頻発します。 計算の正確さ以上に問題文の正確な読解が合否を分けます。